プロスピA・ドラフトスカウト引くべきか?確率から検証してみた!

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「金持ちスカウト」と言われるほど、果てしなくお金を使ってしまいそうなドラフトスカウト。

それでも、引いている方はかなりいらっしゃるようです。

Sランク自チーム新選手の中堅手。

スピリッツが高く、特殊能力もある中堅手は、チーム強化には欠かせません。

引けば引くほどに、コレが当たるというのが、ドラフトスカウトの魅力ということなのでしょう。

しかし、ドラフトスカウトは本当に引く価値があるんですかね?

ドラフトスカウトの当たり確率、必要なコスト、ネットでの評価をまとめてみました。

記事の最後には、ドラフトスカウトを無料で引きまくれる裏技も紹介しちゃってます!

ドラフトスカウト引くべきか確率で見ると?

ドラフトスカウト

ドラフトガチャ新選手の確率は劇ヤバ・・・

ドラフトスカウトの登場選手と人数から、当たり確率を知ることができます。

1位 Sランク自チーム新選手(中堅手) 1人
2位 Sランク自チーム選手 2人
3位 Sランク選手 7人
4位 Aランク自チーム新選手(先発) 3人
5位 Aランク自チーム選手 7人
6位 Aランク選手 40人
7位 Bランク自チーム選手 40人
8位 Bランク選手 300人
合計 400人

2018Series1で追加の中堅手こそ、このガチャ最大のターゲット。

1位「Sランク自チーム新選手(中堅手)」の確率は、どれくらいなのでしょうか?

ドラフト人数の合計は400人。

そして1位のSランク自チーム新選手(中堅手)は1人。

その確率は400分の1!

0.25%って……引けるんですかね、コレ?

Sランク確率は変わらない

ドラフトスカウト選手一覧

1位の新選手だけでなく、Sランク選手である3位までの確率であれば。

ドラフト選手総数400人に対し、Sランク総数は10人。

……40分の1。

2.5%ということは、通常のプレミアムガチャと同じ確率ですね。

これだけなら、わざわざドラフトスカウトなどと、高らかにうたう程の価値はなさそうですが。

ドラフトスカウト最大の特徴は、ハズレ天井が存在するということ。

引けば引くほどに、当たり確率が高くなっていくというところにあるのです!

ドラフトスカウトの確率は本当に得か?

ドラフトスカウトとは

通常のプレミアムガチャも、ドラフトスカウトも、Sランクが当たる確率は2.5%です。

しかし、2回目以降は、ドラフトスカウトの方が当たり確率が高くなります。

……どういうことでしょうか?

通常のプレミアムガチャは、何回引いても、Sランクが出る確率は2.5%で固定です。

しかしドラフトスカウトは、総人数が400人と決まっています。

1回目は400人の中から抽選されるのですが。

2回目は400人から11人を差し引いた、389人の中から抽選されるのです。

ちなみにドラフトスカウトは、10連ガチャではなく、11連ガチャなので、11人となっています。

すなわち、

2回目でSランクを引ける確率は、389分の10。

38.9分の1。パーセントに直すと2.57%。

ちょっとだけ、確率がアップしていますね。

3回目だと378分の10で、Sランク選手が出る確率は2.64%。

4回目だと367分の10で、Sランク選手が出る確率は2.72%。

分母が大きいので、実感がわかないかもしれません。

しかしドラフトスカウトは、引けば引くほど、Sランク選手が当たる確率が高くなるのです。

ドラフトスカウトはリセットで当たり復活

もちろん、いきなりSランク新選手を引く、鬼のようなヒキを発揮するかもしれません。

最初の11連ガチャで1位を引いて嬉しいけど、あとはもう引く価値ないなぁ。

……だったら、リセットしちゃいましょう!

それまでドラフトスカウトを回して減った総人数が400人に再セットされます。

そして1位の2018Series1 Sランク自チーム新選手(中堅手)も、再びドラフトの中に復活します。

もちろん、さっき当たった分がなくなるなんてことは、ありません。

運よく1位が当たったら、リセットすればまた1位が当たる可能性がありますよ。

……なんてウマい事を言って、ドラフトスカウトに課金させようという、誘い文句なワケですね。

ドラフトスカウト確率から見た必勝法

2018Series1で追加されたSランク自チーム新選手をはじめとするSランク選手12人、さらにAランク自チーム選手が10人。

結論からいうならば、400人分を引いてしまえばこれらをすべて獲得できることになります。

通常の10連ガチャであれば、400人分引くには40回引く必要があります。

エナジーに換算すると、250エナジー×40=10000エナジー。

 

ドラフトスカウトの場合は11連ガチャですから、400÷11=36あまり4。

まず11連ガチャを36回で、250エナジー×36=9000エナジー。

あまった4人を単発ガチャで引くとして、25エナジー×4=100エナジー。

9100エナジーで、400人分引けるということになりますね。

9100エナジーで、Sランク新選手からAランク自チーム選手まで、すべて獲得できるというわけなのですが……。

これだけのエナジー、現金に換算するとナンボになるのでしょうか?

 

エナジーの価格一覧

エナジー 値段
5 ¥120
25 ¥480
55 ¥960
140 ¥2,200
240 ¥3,500
370 ¥5,000
760 ¥9,800

 

ドラフト総数400人分引くのに必要なエナジーは9100。

9100÷760=11.97……。約12ですね。

9800円×12=117,600円。

ドラフトスカウト全攻略のために必要な課金額は、なんと約12万円!

じ、じゅうにまんえん……PS4買ってぇ、Switch買ってぇ……ええっと、ええっとぉ。

 

ドラフトスカウトの全攻略に12万円もの課金。

たいていの方は、「冗談じゃない」って、思いますよね。

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ドラフトスカウト登場の新選手一覧

ここではドラフトスカウトで獲得できる可能性がある、2018Series1追加のSランク中堅手とAランク抑えの選手一覧を紹介しましょう。

2018Series1Sランク中堅手

選手名 球団 ポジション 弾道 ミート パワー 走力 特殊能力
柳田 悠岐 ソフトバンク 中D 左右D アーチスト 82A 83A 80A 超・アーチスト
広角打法
チャンス
秋山 翔吾 西武 中A 高弾道 85A 78B 75B 超・固め打ち◎
選球眼
楽天キラー(打者)
島内 宏 楽天 中C 左C 高弾道 70B 71B 74B 超・チャンス◎
粘り打ち
意外性
宗 佑磨 オリックス 中E 左右E ラインドライブ 59D 61C 82A 超・チャンスメーカー
走塁
逆境
西川 遥輝 日ハム 中B ラインドライブ 79B 70B 87A 超・選球眼◎
走塁
盗塁
荻野 貴司 ロッテ 中C 左右C 中弾道 65C 63C 84A 超・盗塁◎
固め打ち
ハイボールヒッター
丸 佳浩 広島 中A 高弾道 80A 79B 74B 超・超広角打法
選球眼
3番○
高山 俊 阪神 中E 左E 中弾道 66C 66C 76B 超・超ブルヒッター
初球
内野安打
桑原 将志 DeNA 中A 中弾道 72B 73B 80A 超・流し打ち◎
満塁男
対左投手
陽 岱鋼 巨人 中B 中弾道 73B 73B 77B 超・チャンス◎
広角打法
走塁
大島 洋平 中日 中B 低弾道 80A 62C 83A 超・超アベレージヒッター
固め打ち
巨人キラー(打者)
青木 宣親 ヤクルト 中C 左右C 中弾道 82A 65C 77B 超・超アベレージヒッター
広角打法
固め打ち

2018Series1Aランク抑え

サファテ ソフトバンク
増田 達至 西武
松井 裕樹 楽天
トンキン 日ハム
内 竜也 ロッテ
中崎 翔太 広島
ドリス 阪神
山崎 康晃 DeNA
カミネロ 巨人
田島 慎二 中日
カラシティー ヤクルト

【まとめ】ドラフトスカウトの確率は引くべきか?

2017Series2で新登場のSランク自チーム中堅手。

確かに欲しいところですが、ドラフトスカウトは「Sランクが欲しい」という観点からみると、確率的には通常のプレミアムガチャと、たいして変わりません。

たぶん年末年始に来ると思われる「福袋」「お年玉」などの、Sランク確定ガチャを待ちましょう。

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