試合で助っ人を使うとどのような変化があるのでしょうか？
プロスピAの試合では他プレイヤーの選手を1人、助っ人として借りられます。
助っ人によるオーダーに起きる変化、その恩恵は気になりますよね。
今回はプロスピAの助っ人の意味と使い方についてまとめていきます。
助っ人の意味とは？
- スピリッツをオーダーに上乗せできる
- 助っ人に呼ばれるとスカウトポイントがもらえる
他プレイヤーから借りる、もしくは貸し出す選手のことを助っ人と言います。
助っ人は直接試合に使えるわけではありませんが、オーダーのスピリッツを上乗せしてくれる頼もしい存在です。
試合をする際、助っ人がいると助かることも多いんですよね(｀・ω・´)
使ってもらう側にもスカウトポイントが手に入る恩恵があるので、積極的に使っていくのがおすすめです。
助っ人のスピリッツを上乗せ！
助っ人は直接試合に使うのではなく、助っ人となっている選手のスピリッツをオーダーに上乗せします。
試合の時に相手のスピリッツに差をつけれるので、強い助っ人ほど試合が有利になっていきますよ。
助っ人によってオーダーのスピリッツが選手1人分増えるのはなかなか大きいので、使える時は使っておくのが良いですね( ･´-･｀)
ただし、スピリッツを上乗せする以外助っ人の効果はありません。
試合で直接使えるわけでは無いので、助っ人を使う時は注意して下さい。
呼ばれるほどスカウトPが貰える
助っ人は借りた方だけでなく、貸した方にもメリットがあります。
他プレイヤーの助っ人として使われるとスカウトPがもらえるんです( -`д-´)ｷﾘｯ
1度に手に入るポイントはわずかですが、呼ばれればそれだけ手に入るので塵も積もれば山となる！ですね。
スカウトポイントが溜まれば、高ランク選手を育成するための餌選手が手に入りやすくなるので、選手の育成が捗りますよ。
助っ人の使い方
各試合開始時の助っ人選択でフレンドもしくは、他プレイヤーの助っ人を1人選択すれば利用可能です。
助っ人となっている選手は助っ人選択画面でわかりますよ。
直接試合に使えるわけでは無いので、選手よりもスピリッツを見て決めるのがおすすめです(*｀艸´)
自分の選手を助っ人に設定するやり方
自分の助っ人を設定する場合は、チームのキャプテンに設定している選手が助っ人となります。
なので、助っ人を別の選手に変えたい時はキャプテンを変更しましょう。
助っ人にしたい選手を選択し、強化・設定から「キャプテンにする」を選ぶだけで助っ人にできます。
フレンドを増やした方がお得？
フレンド以外だとランダムに入れ替わるため同じプレイヤーの助っ人を何度も借りるということは早々ありません。
なので、何度も借りたいと思える助っ人のプレイヤーとはフレンドになっておくのがおすすめです( -`д-´)ｷﾘｯ
フレンドになっておけば優先的に助っ人として表示されますし、他にも練習試合の相手としても使えます。
フレンド枠がある時はどんどんフレンド申請していきましょう。
助っ人選択のコツ
- スピリッツが高い選手がおすすめ
- 低いと助っ人に呼ばれにくい
助っ人に出すときも助っ人を借りる時もスピリッツが高い選手を選ぶのがコツです。
オーダーにスピリッツを上乗せするだけなので、特殊能力やその他のステータスは意味がないんですよね。
スピリッツが高ければ高いほど優秀な助っ人というわけです( -`д-´)ｷﾘｯ
なのでスピリッツが高い選手を助っ人にしておけば、多くの人に使ってもらえてフレンドも増えやすく、スカウトPも多く貰えますよ。
逆にスピリッツが低いと試合相手のオーダーとのスピリッツの差が少なく、助っ人の意味が無くなってしまいます。
助っ人を使う際、助っ人を設定する際は選手のスピリッツに注目して決めるようにしましょう。
【まとめ】助っ人の意味は？使い方なんてあるの？
プロスピAの助っ人は、各試合でオーダーにスピリッツを上乗せできる存在です。
スピリッツを選手1人分増やせるため相手のオーダースピリッツとの差が作れます。
逆に助っ人を使ってもらえれば、スカウトポイントも入手可能！
少しずつ溜めることで高ランク選手の育成に役立てられるのはうれしいですね。
スピリッツの足しになるだけですが、フレンドが増えるきっかけにもなるので助っ人はどんどん使っていきましょう。
エナジーの貯め方・裏ワザ公開！
え～ん！
また負けちゃった・・・
やっぱ強力Sランクいないと試合勝てんしイベントもキツイよ(>_<)
なんてことなってませんか？
でもSランクガチャをガンガン回せるエナジー貯めるのは時間的にムズカシイじゃないですか・・・
オーダー全員Sランクにしようと思ったらエナジー集めだけのプロスピAを何日もやる羽目に・・・
そんなの全然楽しくないですよね。
そこで朗報！！
じつはエナジーの貯め方には裏ワザがあるのです。
そこで、いつも読んでくれてるお礼に、エナジーの貯め方の裏ワザをコソッとお伝えしましょう。
